家出少女受入日記15 『残念少女』

15 『残念少女』マイちゃん(16)1泊2日

【1日目】
またまた家出娘をゲットした。最近絶好調すぎて笑えてくる。
過去にテレクラとか、出会い系とか規制されたが、まあ幾らでもチャンスはあるものだ。
マイちゃんは、ちょいポチャ系。
色黒、メガネ、キャンキャンよくしゃべる系で、場末のスナックのおばさんの若いころのように見えた。
僕は太っているのは全然問題ないというか、むしろ巨乳好きなので大好きなのだが、彼女はお世辞にも可愛い言える顔でなかったのは残念だ。
下の中といったところか。
ギャルっぽく見せようとして失敗しているタイプと思っていただければいいだろうか。

 

しかし、彼女は16歳。
問題ない。
若ささえあればヤレル。

 

家に連れてくると、まずは彼女は部屋が小ぎれいであることに驚いていた。
今まで何人かの男のもとを泊り歩いたようだが、どうやら汚い所ばっかりだったようだ。
夕食後、いつものようにテレビを見ながら酒を飲ませる。
マイちゃんは結構いけるようだ。
しかしタバコを吸いだしたのには呆れた。
家出娘でタバコを吸う子は多いのだが、まあ体と交換ということで我慢している。
しかし、マイちゃんは「タバコが切れたら買ってちょうだい」というタイプのようで、僕に訴えるような目を向けてきた。
どうやらタバコは最後の一本だったらしい。
僕は普段はタバコを吸わないので、部屋にはない。
面倒だから買いに行くか。

 

幸いタバコの自動販売機がすぐ近くにあるので、外に出てみた。
しかし、僕はすぐに思い出した。
そうだ、何かカードが必要なんだっけ?
タバコを吸わない僕は持っていない。
じゃあ、マイちゃんはどうしてタバコを持っていたんだ?
前に泊ったとこで男から貰ったのか?
僕は自販機を見たが、驚くほどの値段になっていた。
いつの間にこんなに高騰してしまったのだろうか。
諦めて家に帰る。
コンビニに行くという考えは遠いこともあって思いつかなかった。
それよりも、マイちゃんにこれからもたかられるのは勘弁願いたい。
最初にガツンと言っておいて、文句を言ったらとりあえず一発やってから追い出そう。

 

家に戻って、マイちゃんにタバコがなかったことを告げると残念そうな顔をしていた。
しかしその顔は酒の影響なのか少し上気しているようだ。
これは、やるしかない。
マイちゃんは特に抵抗しなかった。
裸にすると妙な臭気がした。これは・・・
僕は昔、家出娘に性病を移されたことを思い出した。
マイちゃんも同類か。アソコを確認すると結構ただれている。ヤリマンで間違いないようだ。
この顔でかよ・・・
僕は悲しくなってきた。まあ、体で勝負するしか生きる道がないんだろうな・・・

 

そう思いながら、僕は出来るだけ彼女のデリケートな部分、粘膜的な部分には触れないようにしながら、愛撫を続ける。
キスをするのもためらわれた。
胸は安全なような気がしたので胸中心に攻めたので、多分おっぱい星人だと思われただろう。
ゴムを二重にして入れる。
どうか、移されませんように・・・
そう願いながら腰を振った。
好みのタイプじゃないので、それと性病が心配なので、なかなかいくことができない。
やばい・・・

 

僕はバックでやることを思いついて早速実行に移したが、マイちゃんのアナルがあまりに真っ黒で汚いので、再び正常位に戻った。

 

無理だ・・・
僕はとりあえずいったふりをして抜いた。
マイちゃんも中途半端に感じたのだろう。なんだか不満そうな顔をしている。
最後までいけなかったのは、大昔にソープランドに行っておばちゃんが出てきたとき以来だった。
後でオナニーしよっと。
マイちゃんはもはや利用価値はない。明日追い出すことにしよう。

【2日目】
朝、ぼんやりとテレビを見ていると、マイちゃんがのんびりと起きてきた。
昨日のことがあったので、僕はマイちゃんが帰ってくれないかと思い、
「帰らないの?」
とさりげなく、でも思い切りストレートに聞いてみた。
「ううん。そうしようかな」
とマイちゃんが答えたので僕は胸が高鳴った。
少しだけマイちゃんの表情がさびしそうに感じたのは気のせいだったのだろうか。

 

そのとき、マイちゃんの携帯が鳴った。
友達からのようだ。
僕は、話に興味がないので、別の部屋に行き、パソコンをいじっていた。
電話が終わったマイちゃんが、僕の部屋に入ってきた。
そして、電話その内容を話し始めた。
まさか、その電話の内容が僕の運命を変えるとは、その時夢にも考えていなかった。

 

順を追って話そう。
電話の相手は、マイちゃんのいとこで小学6年生の女の子だった。
名前はエリナちゃん。
なんと、彼女も親とけんかして家出をしたいらしい。
そして、彼女がお姉ちゃんのように慕い、家出の経験もあるマイちゃんに相談してきたのだ。
マイちゃんは、今まさに家出中であること、きれいなマンションにいて、うけいれてくれている男(僕のこと)もとても優しいことを話したらしい。
それを聞いたエリナちゃんは、マイお姉ちゃんのところへ行きたいと言っているようだ。
マイちゃんは勝手にOKをしたらしい。

 

「これから来るから、もうしばらくしたら駅まで迎えに行ってくるね」
ううむ・・・
本来ならば人の家を自分のもののように扱うマイちゃんに腹が立っていたところだが、相手が小学生と聞いて僕のマイちゃんに対する見方は180度変わってしまった。
電話の前には、さっさと追い出そうと思っていたのに。
「12歳の小学生だから、ダメだからね」
たぶん、僕の顔がにやけていたのだろう。
マイちゃんは笑顔で釘を刺した。

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